信州フォレストワークが真田町けやきの森に5年の歳月を掛けて手づくりしたログハウス。
元々は炭焼きで泊まり込みできるための小屋が目的でありました。
みんなで同じ目的に向かって汗を流すことは、SFWとしての団結力の基礎を固める結果となり、またチェーンソーワークを体得する良い機会になりました。
瓦礫の傾斜地を掘って基礎となる土台造り
太い松を埋めて水平をとり基礎としました
そこにカラマツの間伐材を皮むき加工して水平に一段ずつ組んでいきます。
一休みして記念撮影です。まだ先は長いけど夢があります。