7月29日(金)、飯綱高原一の鳥居苑地で約300名の「みどりの少年団」が一堂に集まり、交流集会が開催されました。
信州フォレストワークは長野地方事務所と協働で運営を行い、この日に向けて事前準備など万膳を期して取り組んできました。
今年の企画は、マルタンピック(丸太切り、薪積み、玉入れ、魚釣り)とクラフト(森のカスタネット)とポイントラリーの3つのゾーンに分かれ、それぞれ木に触れたり、木に親しみ、木を知る体験をしてもらいました。
お天気は曇りで暑くなく、広い苑地を一杯に使い、楽しく交流が図れました。
マルタンピックの上位3チームには恒例の木のメダルを授与しました。