7月30日、千曲市の大池キャンプ場で児童生徒約200名、学校市町村引率者、長野地方事務所およびSFWスタッフ総勢約250名が一堂に会し、年1回の交流集会を行いました。

SFWスタッフ15名は本会の運営を担当しました。開会式のあと、木に親しむ、木を使う、木を知るの3つのプログラムに分かれて体験活動しました。マルタンピックやクイズラリーは採点種目になっていて、上位3つの班に木のメダルを授与しました。
最後にテーマソング「ぼくにできること」を全員で合唱し終了しました。30度を超す暑さのなか、みんな一生懸命で大変良い思い出となりました。

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  開会式でプログラムの説明
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  ノコギリで丸太切りに挑戦
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  見ていても楽しい薪積みリレーです
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  なかなか難しい木の魚釣り
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  巣箱に向かって玉入れです
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  ミニチェアを2人で協力して作りました
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  今年のクイズは難しかったかな？
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  大きな口をあけて歌うと気持ちがいいね
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  1・2・3位の班に、記念メダルを授与