今年も信州環境フェアに参加してコープ長野より協力金授与式に阿部理事長が参加しました。
例年通りクラフト教室を開催しコマやアクセサリー作りに20組以上の親子が参加しました。
忙しかったけど楽しかったです。
ニュース&トピックス
雨の中、緑の少年団交流集会
7月30日 今年も飯綱一の鳥居に緑の少年団が結集し、交流集会が行われました。
ゲーム、ツリーウォッチング、クラフトに取り組みました。
雨で一部の体験ができなかったのが残念でしたが、子供も大人も頑張りました!
第2回森カフェ 開催しました!
MCJぜんどこの森カフェ2回目は、6月8日に開催しました。屋台村さながらの焚き火で楽しい食を楽しみました。
ぜんどこで宮川プロに特伐をしていただきました
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ぜんどこMCJの森は、まさに「ザ・荒廃森林」という感じで、アナコンダのような太いツルが縦横無尽に木々を絡みつけています。令和5年度事業でツル切りはほとんど終わっているので、今年の秋にツルが枯れていれば本格的な伐採を開始できます。ただし、森カフェなどのイベントを開催する際に危険となる枯れ木などは、なるべく早めに除去したいところですが、作業メンバーの力だけではどうにもならない箇所が2か所ありました。そこで、宮川功さんに特殊伐採をお願いしました。
まず、4本の落葉松が太いツルで絡み合い、その内真ん中の一本は上から1/3程で折れてツルでぶら下がっている枯れ木というケースです。宮川さんは一番太い落葉松のかなり上のほうに見事なスローイングの技でロープを掛け、あっと言う間に登っていきます。その落葉松に絡んだツルを切った後、ターザンのようにほかの落葉松にブランコ状態で飛び移り、次々にツルを切っていき、さらには折れてぶら下がっていた部分も切り落としてしまいました。さすがに一本の木にぶら下がったままですべて処理するとは思っていなかったので、我々見学者?は口をあんぐり状態。お見事というほかありません。
ついでに?もう一本、木登りでのツル切りをしていただいた後、午後は太い枯れた桜3本が太いツルで絡み合っているケースの処理です。事前に平日メンバーだけで高枝ノコなどを使い、真ん中の一本をツルから何とか解き放ち抜倒できていたので、残り2本が複数のツルで絡まっている状況です。宮川さんの提案で、桜2本の間のツルを束ねるようにロープを掛けウインチで引っ張ってみました。最初は幹がしなってしまい上手くいきませんでしたが、ロープをかけ直して再トライすると徐々にツルが引きちぎられていき、最後には引きずり下ろすことに成功しました。ウインチという強力な武器を得たことで、特伐の技術がなくても安全に高難易度のケースを処理できる方法が色々とあると、改めてわかりました。
最後に、太くかつ偏心した広葉樹(クルミ)で、貫通できない短いガイドバーを使っての追いヅル切りの手本を見せてもらいました。受け口側から芯を抜き、左右のツルのバランス(残す量)で抜倒方向をコントロールするという、高等テクニックに一同感心。とても勉強になる一日でした。
宮川さんのホームページ:www.jyumokuya.com
令和6年4月4日 阿部克也
森カフェ体験会を 行いました
来年度本番へ向けたリハーサルとして、地域の方や関係者をお招きして森カフェ体験会を行いました。
令和5年度 SFW安全講習会を開催しました
「かかり木処理のワンポイント講座」という資料と内部講師倉島さんの知識、経験から黒板を使っての講座となった。かかり木処理は伐倒作業の中で危険が伴い死亡災害発生率は1/3を占めるとも言われている。ならば、「かかり木にしなければいい」という基本的な考えから狙った通りに倒せる正確な伐倒技能力が必要。「受け口を作り追い口を切る」この作業で全ては決まると言ってよいほど重要。大径木、広葉樹、様々な条件の中で受け口の角度、大きさ、つるの残し具合、切り進め方、それによって倒れ方はどうなるのか能を使いイメージし、その通りのチェーンソー技術が必要。いままでの私は、テキスト通りの数字で伐倒していたが「なるほど」の連続で目からウロコの講座だった。少ない経験を思い起こすと、思いがけない木の動きに木は生き物だ!と恐ろしさを感じたこともあった。状況観察、木の観察、イメージ、よく切れるチェーンソー、狙いを決めたら手際よく。今年も災害無く、1年が楽しく元気で活動したいと思う。(寺島春美)