ニュース&トピックス

信州フォレストワークの最新ニュースや活動の様子をお伝えします。

棚田の米を脱穀、みんなで新米を味わう収穫祭

秋らしい天気に恵まれた10月12日。
稲刈りからはざかけをして2週間がたち、天日に干した稲はよく乾いて脱穀日よりになりました。
「コープながの」のみなさんの応援もあり、大勢の協力で脱穀ができました。
途中、脱穀機のトラブルもありましたが、ちょうど12時には作業も終了。

脱穀したての もみ を精米し、かまどで炊いた新米で収穫祭です。
近くの畑から採ってきたばかりの枝豆に、さつまいもやじゃがいものダッチオーブン料理、それに炭火で焼いたサンマは格別です。
秋の恵みにみんな満足、こんな楽しみがあるからまた頑張れますね。

なお、森の里親になっていただいている「コープながの」さまから、平成20年度の寄付金を贈呈いただきました。
今年で3年目になりますが、お陰さまで里山も人も元気になっています。

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間伐材で巣箱作り

10月5日、長野市若里公園で開催された「ふれあいまつり」で、親子が間伐材で小鳥の巣箱を作るブースを開きました。
列ができるほどの盛況で、信州フォレストワークがあらかじめ製材して用意した20組全てで巣箱が完成しました。

箱にはそれぞれ名前を書いてもらい、11月1日に飯綱の体験の森で一緒に巣箱掛けを行います。
春には小鳥の観察会も楽しみですね!

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体験の森で親子レク

10月4日、長野市体験の森で信大付属小学校3年1組の親子レクリエーションを行いました。

森の案内役は長野市林務課からの1名と、信州フォレストワークの会員5名。
総勢67名が4つの班に分かれて森の中を見ながら1時間ほど歩き、クロモジとホウノキの葉を採って広場にもどり、クロモジで楊枝を作ったり、お茶にして飲みました。
おやつはみんなで分けてホオノキの葉に乗せて、クロモジの楊枝でいただきました。
その後もむささびロープで元気に遊ぶなど、楽しい森のレクレーションとなりました。

環境教育研究集会

10月4日に実施された第50回更埴教育研究集会の環境教育分科会において、26名の先生方に信州フォレストワークの活動紹介と森林環境教育の体験をレクチャーしました。

会場は新しく立派な校舎が建設された千曲市立屋代中学校。緑が少なく植栽された庭木の中に、古くからある太い樹木がわずかに残っているだけという環境でしたが、ここで樹木観察をしたり、木の太さや高さを当てるクイズのほか、葉っぱを使った遊びなどを体験していただきました。
ちょっと視点を変えるだけで、緑に対する興味や関心が持てたと先生方に好評でした。

今年は豊作、棚田で稲刈り

北アルプスで初雪と少し肌寒いものの、作業にはちょうど良い天気となった9月27日。
稲刈りが初めてという2名も参加して、総勢10名で棚田の稲刈りをしました。
棚田はどうしても乾きにくく、前日の雨もあって足をとられるような状況でしたが、4枚の棚田の稲刈り、運搬、はざかけまでできました。
棚田にはイナゴやタニシ、サワガニ、イモリなどたくさんの生き物が見られ、お昼にいただくおにぎりと豚汁も格別です。

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里山の秋を楽しみました

9月20日森の点検日。
久々の会員も見え、にぎやかな活動になりました。

お昼には棚田でつくった餅米を炊いて栗おこわ。クリは地域の方からいただいたもので、炭火で焼いても香ばしくておいしい秋の味。
少し収穫できたキノコは、やはり地域の方から頂いたナスと合わせて、きのこ汁と、まるで収穫祭のよう。

友あり遠方より来る。また楽しからずや。