夏休みのスペシャルとして、裏山から薪や笹の葉を集め、かまどで炊いたご飯で笹寿司を作ったり、ダッチオーブンで鳥肉や豚肉を料理して楽しみました。
活動としては、太めの枝をみんなで運んでツリーハウスの壁を作り、ツリーハウスのリフォームをしました。
回りに壁ができたことで、より「ハウス」らしくなりましたが、ドアも欲しい!という子供たちの声に、次はドアもみんなで挑戦したいと思います。
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夏休みのスペシャルとして、裏山から薪や笹の葉を集め、かまどで炊いたご飯で笹寿司を作ったり、ダッチオーブンで鳥肉や豚肉を料理して楽しみました。
活動としては、太めの枝をみんなで運んでツリーハウスの壁を作り、ツリーハウスのリフォームをしました。
回りに壁ができたことで、より「ハウス」らしくなりましたが、ドアも欲しい!という子供たちの声に、次はドアもみんなで挑戦したいと思います。
7月12日、棚田の草取りをしました。
今年は雨も程よくあり、稲の生育も順調ですが、そのぶん田やあぜの草も伸びてきたため、みんなで草取りです。
炎天下での草取りでバテ気味でしたが、かまど炊きごはんのカレーライスを食べて元気回復。
東京から駆けつけてくれた助っ人も強力で、大助かりでした。
6月28日、長野市立信里小学校の校内にある、樹齢130年というサクラの古木を田村樹木医に診断していただきました。
今後、指導をいただきながらサクラの保全を実施していく予定です。
樹木医の幅の広い楽しいお話を伺うことができ、参加した会員にも良い経験となりました。
6月26日付け長野市民新聞に、NPO法人 信州フォレストワークが取り組んできた学校林活動でノースロップ賞を受賞したことを紹介する記事が掲載されました。
6月21日。歩道沿いのツルが伸び、このままでは木にからんだり、歩きにくくなってしまうため、今の内にと剪定ばさみをつかってツル切りを行いました。
1年生でも高学年の手慣れた作業を見習って、上手に剪定ばさみが使えるようになりました。
6月14日集材したスギを村の製材機を借りて製材しました。
運搬班と製材班に分かれて行いましたが、製材機が初めてのこともあり、セッティングなどの時間がかかり予定量ができませんでしたので次回に行うことにしました。
今回製材した板や柱は自然乾燥させて、床や壁板などに使用する予定です。