ニュース&トピックス

信州フォレストワークの最新ニュースや活動の様子をお伝えします。

キックオフイベントを開催しました

[caption id="attachment_3408" align="alignnone" width="360"] ぜんどこMCJの森が、白く輝く北アルプスを背景に、最高の賑わいを見せた一日でした。[/caption]

 

古牧小学校の森林体験授業のお手伝いをしました

 今日は長野市立古牧小学校の5学年100名余りの生徒と「ふるさとの森」で森林体験授業を行いました。「ふるさとの森」とは長野オリンピックを記念して植樹された学校林です。毎年少しずつ間伐しており、その際に生徒にも森林整備作業を体験してもらっています。
 始めの会の後、長野市職員による「葉っぱクイズ」を行いました。ケヤキやクヌギなど5種類の葉を探し当てるクイズで、「ふるさとの森」に入ってサンプルと比較しながら拾い集めます。葉の形や葉脈をしっかり観察して見つけるのですが、なかなか苦戦していたようです。
 「葉っぱクイズ」の後は、クラス毎に学校林の伐倒体験をします。スタッフが受け口と追い口を入れ、生徒達がロープで引き倒します。高さ15mほどに成長したクヌギを倒すとかなりの迫力があり、生徒達の歓声が聞こえました。倒した木の枝を生徒が手ノコで切り落とし、その枝で「落ち葉のプール」を作りました。「落ち葉のプール」に集められた葉は、数年かけて腐葉土になり、学校の花壇などに使います。倒した木の幹は「ふるさとの森」の土留めとして敷きました。こうして「植える」、「育てる」、「伐る」、「使う」のサイクルを生徒たちに学んで欲しいと思っています。

豊野西小学校で竹のランタンを作ってもらいました

 11月6日、長野市立豊野西小学校の支援学級の生徒4名に竹のランタンづくりを体験してもらいました。この竹は学校周辺の竹林から伐採したものです。鬱蒼とした竹林でしたが、2年ほど前からこの竹林の整備を始め、竹の利用方法のひとつとして生徒にランタンづくりを毎年体験してもらっています。近年竹の利用が激減し、そのため始末に負えなくなった竹林が増えています。それらの背景を生徒達に知ってもらい、少しでも環境問題に関心を持ってもらいたいものです。
 竹ランタンは生徒たちがデザインした大中小の穴の位置にSFWスタッフがインパクトドライバーで穴開けを行います。中には穴開けをやってみたいと言う生徒もいました。やった後、「どうだった?」と聞くと「ちょっと怖かったけど、楽しかったよ」とのこと。少しヒヤヒヤしましたが、いい経験になったかな。穴開けが終わり、中にロウソクのようにゆらぐLEDランプを入れます。生徒と先生の「わー」と言う歓声を聞くことが出来ました。

コープながの様との里親契約を更新しました

 11月5日、長野県の「森林(もり)の里親促進事業」として生活協同組合コープながの様との里親契約のお披露目を行いました。場所は私たちの活動拠点である旧岩草分校の校庭と教室をお借りしました。本契約は2006年から続いており、当初は小川村の里山を活動エリアとしていましたが、17年が経過し一定の成果があったことから、七二会の岩草地域に活動エリアを移したため、これに伴って里親契約の更新を行いました。また協力者として岩草を楽しむ会の滝澤会長にも契約に入って頂きました。
 ポカポカと過ごしやすい小春日和の中、契約書のお披露目と寄付金贈呈式を行い、その後「森の学校」として、異常気象と森林整備の大切さのお話を少しして、この地域で伐採したミズキを使ってウェルカムボードづくりをコープながのの組合員様に体験してもらいました。1時間ほどの短い時間でしたが、大人も子供も一生懸命に取り組み、それぞれ素敵なウェルカムボードが完成しました。

三本柳小学校の生徒に伐倒体験をしてもらいました

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 11月2日、長野市立三本柳小学校の5年生4クラスの皆さんに学校林の伐倒と玉切りを体験してもらいました。この学校林は1998年に開催された長野オリンピックのふるさとの森事業として植樹されたそうです。それから25年が経過し、毎年少しずつ間伐を行っており、その作業を生徒たちに体験してもらっています。追い口を生徒たちに入れてもらい、皆でロープを引っ張って伐倒します。太くなった木の追い口はちょっと苦戦しましたが、交代で頑張って見事に倒すことが出来ました。伐採した木は薄く玉切りしてコースターなどに使ってもらい、またクヌギは1mほどに玉切りしてシイタケのホダ木にします。今度はシイタケの駒打ちにチャレンジだね。